スタディサプリからの閃き

スタディサプリの評判がいいので、自分でも試してみようと思い使ってみました。まずどの科目をやろうかなと考えて、高校時代に一番やってなかった(授業中に寝てた)「倫理」を選択しました。結果、まだ途中ですが面白いですね。

スタディサプリの「倫理」の授業の中に、アリストテレスの説明で次の内容がありました。『アリストテレスは、人間の生活を①享楽的生活(=快楽を求める)②政治的生活(=名声を求める)③蓄財的生活(=冨を求める)④観想的生活(=真理を求める)に分類した』

最初の3つは平たく言うと、①「モテたい」②「認められた」③「儲けたい」という人間の3大欲求を表してるなと解釈しました。この欲求は年齢に応じて優先事項が変化していくと思います。つまり、ファーストステージの若い時は「モテたい」、セカンドステージの仕事に取組む時代は「認められたい」+結果「儲けたい」となっていくような気がします。

と考えると、勝負の第一線を退いたサードステージでは、優先事項は「真理を求めたい」になるはずだと閃きました。

アリストテレスは4番目の観想的生活を送ることこそが人間の幸福であり、最高善であるとしていますが、私はどれが一番ということではなく、1回限りの人生の中でこの4つを味わうことが大事なのではと思っています。

ファーストステージで「モテる」ためには、興味関心をたくさん持つこと、セカンドステージで「認められる」ためには、自分で考えたことを自分で一生懸命やって結果を出すことが大事だと思います。ここまでは何となくイメージできますが、サードステージで「真理を求める」とはどうしたらいいのか難しいですね。そこで考え出したのが、自分でいろいろなことを理論化、法則化してみるということです。ある仮説を立て、それを検証改善進化させていくことが「真理を求める」ことに繋がっていくのではと考えました。理論化、法則化といっても大げさな話ではなく、「心地よさの法則」とか、「快適な睡眠をとるためにメカニズム」とか、「偶然に遭遇しやすくなる方法」というような身の周りの仮説を自分で勝手に立ててみるというアプローチです。取り敢えずやってみようと思います。そうすれば、何か見えてくるのでは(という仮説です。笑)