おもしろくする力

NEW KNOWLEDGE, NEW PERSPECTIVE

2018.01.09 HILLS LIFE記事 濱口秀司さんのコメント

『もう少し情緒的に言うと、「おもしろがる力」、「おもしろがらせる力」、「おもしろくする力」の3つが、これから先に持つべき教養だと思います。

まず、何かを見て「おもろい!」とか、「へぇ、何それ?」といった具合に、キチンと「おもしろい」と感じることが重要です。

2つめは、何かおもしろいことがあったら、人に「おもろいで」と伝えること。「こんな発見があるよ」って、自分が考えたことに人を巻き込む力が重要です。

最後は、おもしろくないものをおもしろく変えたりだとか、バイアスをブレイクするみたいなものを自分で発見して、おもしろいものを作っていく力です。』

➡感覚的にすごく納得できる話です。

1番目の「おもしろがる力」を鍛えるために私が日頃意識しているのが、ちょっとした面白いものを目にしたら写真を撮るということです。日々ちょっとした面白いものを目にしても、なかなかそこで立ち止まってスマホを取り出して写真を撮るということをしません。でも意識してやってると、だんだん立ち止まれるようになってきます。そしてそれを繰り返していると、不思議な事にそれまで気が付かなかったちょっとした面白いことが目に止まるようになってきます。

もうひとつやっているのが、面白いと思ったことをメモに取っておくということです。面白いといっても、ちょっとしたフレーズとかちょっとした閃きとかの簡単なメモです。これも繰り返していると、不思議なことに日常の中で面白いと思う回数が増えていきます。

こんなことをしているので、私のiPhoneの中には、ちょっと面白いと感じた写真とか、ちょっと面白いと感じたことのメモが、苦労せずにどんどん増えていきます。

そうすると、2番目の「おもしろがらせる力」の強化に自然とつながっていきます。

そして、不思議なことに3番目の「おもしろくする力」も自然と強化されていきます。

継続は力なりですね。